/// Webサイト表示速度高速化サービス「WSO」

WSO:Website Speed Optimization
スピード最適化
Webサイト表示速度を高速化するサービスです。ユーザーはWebサイトの表示速度に対して敏感に反応します。ゼロコンマ秒で沢山のユーザーが離脱をするデータも発表されておりWebマーケティングにおいては非常に重要な要素と言えます。サーバ、ネットワークの負荷改善のソリューションにおいても同様の技術で対応しています。
対象サービス

WSO:Website Speed Optimization
 Webサイトの高速化、およびWebサイト表示の速度改善をします。
WPO:Website Performance Optimization
 サーバの負荷およびサーバ・ネットワークのコスト削減を図ります。

“cacti”(ネットワーク監視ツール)で改善前後の比較、および改善箇所の提示

※プログラム/スクリプトの出力結果をグラフ化し改善前後の状態を報告
※同種の技術をETR,ETLそれぞれの目的に応じて設定します
cacti(ネットワーク監視ツール)表示サンプル
サンプルグラフ
Webサイト高速化による効果事例

調整対象については次のような内容を改善することで実現されます。
離脱率の増加:初期表示に6秒かかった場合に離脱率が25%増加。
遅いサイトは二度と来ない:サイトに訪れた人の61%が遅いサイトには二度とこない。
サイトが遅いと競合サイトに移動する:ユーザーは初めて訪れたサイトの表示が遅いと75%の人が競合サイトへ移動。
顧客満足度の低下:Webサイトの表示が1秒遅くなるたびに16%顧客満足度が低下。
Webマーケティング指標:一般的に表示スピードが1秒遅くなると、PV11%、コンバージョン7%、顧客満足度16%ダウン
Google:読み込み速度0.5sec遅くなると検索数が20%減少
amazon:Webページの読み込みが0.1sec遅くなると売上が1%減少

出典元:
Aberdeen Group Report
http://www.strangeloopnetworks.com/resources/infographics/web-performance-and-ecommerce/impact-of-1-second-delay/
反応時間「3つの重要限界」 ヤコブ・ニールセン博士
1・心理的・感情的な違和感を感じないのは0.1秒まで
2・思考の流れが妨げられないのは1秒まで
3・注意力を維持する限界の時間は10秒まで
Webサイト表示速度 高速化 方法例

◆ハードウェアチューニング
*対象:ハードウェアサイズ、ネットワーク構成上のボトルネックの状況
 方法:ベンチマークテスト、ネットワーク疎通レスポンステスト
*対象:CPU、メモリ、ディスク等のリソース稼働率、割り当て状況
 方法:ログの集計、分析、監視管理プログラムの集計、分析

◆OSチューニング
*kernelリソースの確認、改善
 方法:ログの集計、分析
*稼働プロセスの確認、改善
 方法:Zombie Process、swap等の分析

◆ミドルウェアチューニング
*対象:apache、IIS、DB等のチューニング
 方法:ベンチマークテスト、設定値、閾値の確認、改善

◆アプリケーションチューニング
*対象:php等の設定やアプリケーション、DBレスポンスのチューニング
 方法:php.iniの設定値やサイズ、閾値の確認改善
 my.cnf等の設定、閾値の確認、改善
 slowqueryの確認、改善
 キャッシュを活用する場合、memchached、query cache等を利用しレスポンスを改善する

◆ミドルウェアによる速度改善
SPDY他、速度が改善されるミドルウェアの導入支援も対応します
WPO:負荷改善ソリューション

負荷には2種類あり、システム負荷(自重)とアクセス過多による負荷です。 ※アクセス負荷に関しては、システムリソースを超えて受領することはできませんのでマシンを追加し負荷を分散するご提案となります。
■改善要素
*ネットワーク構成
 ロードバランシング等(※L4,L7で手法は異なる)

*ハードウェア
 H/A構成等

*OS
 LVS等

*ミドルウェア側
 クラスター、レプリケーション等

ネットワークライフサイクル
WSO,WPOの改善要素イメージ

当該サービスにより各要素を以って全体のパフォーマンスが改善する構成についてのイメージとなります(全体を100とした場合の改善構成要素)
wso改善イメージ
サービス利用によるコスト削減例

本サービスをご利用頂ければ、次のような効果が期待されます。サーバー単体でのコスト比較であり、通信量、ネットワーク機器類の費用まで計上してコスト削減効果を図ればさらに大きな成果が期待されます(サーバ導入費用は参考です)
サービスコスト削減例